ストレット家の強い希望と、デルフィンゲンの進出国に貢献したいという思いから、2007年に財団が設立されました。
財団の設立は、健康と教育、住みやすく快適な住居の供給、そして2017年からは障がいにも対応するという4つの柱に基づいています。 これら4つの柱はデルフィンゲンの従業員とその家族を対象としており、個々が尊厳を持った人生を送るための自己の確立、そして未来を自ら切り開く力を発揮するための一助になることを目的としています。
世界における財団の活動:
医療面:
教育:
住みやすく快適な住居の供給:
障がい者へのケア:
財政支援:
デルフィンゲン財団への寄付の方法?
財団への寄付をご希望の場合は、以下の表をご覧ください。
デルフィンゲン財団(フランス) | デルフィンゲン財団(アメリカ) | デルフィンゲン財団 – フィリピン | デルフィンゲン財団 – インド |
ユーロ建ての小切手による寄付なら、 デルフィンゲン基金へ* フローラ・キャビュレ (Flora Caburet) |
– USドル建ての小切手による寄付なら、デルフィンゲン財団へ
ケリー・サーモ (Kelly Sermo) |
銀行振込のみ
フィリップ・トレス (Philip Torres) |
銀行振込、インドルピー(INR)のみの取り扱い
ディーパック・マノチャ(Deepak Manocha) |
*注記:デルフィンゲン財団(フランス)への寄付について フランスの法律に基づき、社外の方々からの寄付を可能にするためにデルフィンゲン基金を設立致しました。従業員の配偶者やパートナー、また顧客の方々等が当社の活動にご賛同いただける場合は、ぜひデルフィンゲン基金に寄付をお寄せください。